津波避難訓練を行いました
2019/11/08(Fri)
11月5日の「津波防災の日」に合わせて、6日(水)に津波避難訓練を行いました。
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「津波防災の日」は、1854年11月5日(江戸時代)に中部地方から九州地方の太平洋沿岸に大きな被害をもたらし、『稲むらの火』のモデルにもなった安政南海地震の発生した日にちなんで2011年6月に制定されました。また、2015年の国連総会でも11月5日は「世界津波の日」とされています。

日本は地震が多い国ですが、近年は台風による被害も多く発生しています。先日10月12日にも台風19号によって川が決壊するなど、日本各地で多くの人の命が失われました。

そこで今回の避難訓練では、津波だけでなく、大雨なども含めて水害から身を守ることについて考えました。

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身を守る避難の基本は
・より早く
・より高く
・より遠くへ
※「大丈夫」を過信しない  です。
 
津波や川の決壊などで、水が自分の元へ来るまでにかかる時間は決まっていません。
そのため、すぐに、きるだけ遠く、できるだけ高く避難することが大切です。

今回は、遠くへ行けない場合を想定して、垂直避難の訓練を行いました。
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決して「大丈夫だろう」と安易に考えることなく、自分の命を守り抜く行動を身に付けましょう。

避難訓練では、最新の仙台市のハザードマップを配付しました。
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ぜひお家の人と一緒に確認し、いざという時に落ち着いて行動できるよう話し合ってみましょう。

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天文台に行ってきました!
2019/11/05(Tue)
今日、理科の学習の一環として仙台市天文台に行ってきました。

まずはプラネタリウム鑑賞。
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3年生で学習した太陽の動きの復習をした後、月と星の動きについて学習しました。
時間とともに月や星が動いている様子がよく分かり、ドームいっぱいに広がる星空に歓声が湧き起こりました。

その後は望遠鏡学習と展示学習です。

国内屈指の大きさを誇る口径1.3mの「ひとみ望遠鏡」。
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昼間でも星を見ることができます。
あいにくの曇り空でしたが、うしかい座の1等星アークトゥルスを見ることができた人もいました。
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展示室は「地球」「太陽系」「銀河系」などに分野別にエリアが分けられており、解説パネルや模型、CG映像、体験コーナーで楽しみながら学ぶことができ、宇宙のスケールの大きさに、驚きと感動でいっぱいの有意義な時間になりました。
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これから空気が澄んで月や星がよく見える季節になります。
ぜひお家の人と一緒に観察してみましょう。
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天文台に行ってきます!
2019/11/01(Fri)
来週火曜日の天文台での校外学習に向けて、事前学習を行いました。

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この日がなんの日か知っていますか。
2014年12月3日に種子島宇宙センターから打ち上げられた「はやぶさ2」が小惑星リュウグウに到着した日です。

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地球と小惑星リュウグウの間の距離は280000000km。
小惑星リュウグウに到達するまでの飛行距離はなんと3200000000km。
算数で大きい数について勉強したばかりですが、想像もできないほどの距離ですね。

また、宇宙には数多くの小惑星があります。
そのうちの19個は仙台市天文台で発見されており、青葉や太白、伊達政宗など、仙台にゆかりのある名前が付けられているそうです。

火曜日は展示やプラネタリウム、望遠鏡学習を通して,壮大な宇宙に出会い、理科「月と星の動き」の理解を深めてきたいと思います。

持ち物は、生活科バッグ、天文台学習のしおり、赤白帽子、筆記用具です。
帰校後給食がありますので、お弁当はいりません。

有意義な学習になるよう、しっかり準備をして火曜日を迎えましょう。
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いずみタイム「川とわたしたち」 ~熊谷先生特別授業~
2019/10/25(Fri)
10月9日,下流探検でお世話になった熊谷佳二先生をお招きし,事後授業を行いました。
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干潟へ出掛けたときのことや,これまでの調査結果を基にして,一人一人が熊谷先生へ聞きたいことを整理して当日を迎えました。例えば,
・なぜ中流より干潟のほうが水がきれいなのか
・なぜ黒い水(泥)が出てくるのか
・震災で消失した干潟は,どのように復元されてきたのか
・埋め立てられそうなとき,なぜ反対をしたのか
・干潟を守るために一番大切なことは何か
歴史,環境,生物,そして人の関わり方など,とても鋭い「なぜ?」「どのように?」「何が?」が書かれています。

熊谷先生は,学生時代に干潟に魅了され,お仕事をされながら蒲生を守る会の活動を40年以上継続されています。
「人も,毎日気分が変わったりするように,川も毎日様子が変わるのです。」
一瞬一瞬も大切だけれど,見続けていくからこそ分かることもあるのだなぁ,というメッセージを感じます。

お話は生き物からスタートしました。
9月10日に行った調査の結果です。短い時間にもかかわらず,14種類もの生き物が見つかりました。干潟は水深が浅く,小さな生き物が安心して過ごすことができます。干潟で生まれて育っている生き物もいれば,海が荒れて逃げ込んできた生き物もいるそうです。

干潟にたくさん空いていた小さな穴。
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泥の中には6種類もの生き物が穴をほって生活しています。みんな同じ巣穴ではだめで,えさも少しずつ変えているそうです。ねん土や砂,泥・・・いろいろな砂があるから,いろいろな種類のかにが同じ干潟にすむことが出来ます。また,穴を掘ってえさをとらえる鳥(シギやチドリ)の仲間も,くちばしの形がそれぞれ異なっているそうです。
いろいろな種類の生き物がいる様子を「多様性」という言葉で表すことを教えていただきました。

2011年の東日本大震災をうけて,干潟の生き物は姿を消し,蒲生の街も甚大な被害を被りました。先生の言葉を借りれば,「死の干潟」だったそうです。
それでも,2ヶ月後に足を運んだ干潟には生き物がいて水が噴き出し,「干潟が呼吸を始めた」と喜んだそうです。人が手助けをし,年月を重ねて,今の干潟の姿があるそうです。

熊谷先生は,干潟だけでなく,七北田川本流の調査もされてきたそうです。
ダムや支流が流れ込むところは生活排水が入りやすく,汚れやすいことを折れ線グラフは示しています。緑が多く,水量が多いところは自然の浄化作用が働き,汚れが少ないことも分かったそうです。

干潟に足を踏み入れると感じる黒い泥と特有のにおい。そのにおいは,川からどんどん流れてくる有機物が分解されるときに出てくるにおいだそうです。
有機物は,栄養でもありますが,「水の汚れ」でもあります。ということは,干潟には,それをきれいにする仕組みがあるということ。アサリなどの二枚貝や1mmにも満たない微小な生き物が,それを担っているそうです。もし干潟がなくなると,水をきれいにする機能もなくなり,川の汚れが全て直接海へ注いでいくことになります。

子供たちも見た泉ヶ岳の水神の碑。実は下流にも水神の碑は残っていて,七北田川の水が大切にされてきた歴史を感じることができました。

仙台を豊かにしている仙台港。その建設段階では,蒲生干潟を全て埋め立てる計画があったそうです。
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蒲生を守る会が調査を通してその価値を発信し,市民の声を届けたことで,わずかながらも残すことができた蒲生干潟。

熊谷先生の書いた干潟の絵の中には「メニューの豊富な鳥たちのファミリーレストラン」の文字があります。
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生き物の多様性が保障され,つながりあって生きている姿は,熊谷先生や守る会のみなさんが取り戻そうとしている干潟の姿だそうです。

「生き物たちは,台風や津波など,自然のかく乱に対しては比較的強いです。しかし,工事など人為的なかく乱に対しては非常に弱い。干潟はもちろん,周りに自然が残されていることが大切なのです。」

下流探検直前の台風にも負けず,小さな生き物たちがいきいきと活動していた干潟を思い出します。長年干潟を見続けてきた方だからこそ,一言一言に重みを感じました。
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七北田川にはどんなよさがあるのか。七北田川を守るために自分達に何ができるのか。七北田川を守ることは何を守ることにつながるのか。

第Ⅰ期のまとめを子供たちと一緒に考えていきたいと思います。
熊谷先生,ありがとうございました。
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1学期から2学期へ!
2019/10/17(Thu)
先週、103日間の1学期を終え、今日から2学期が始まりました。

先日の終業式後の学年集会では、各クラスの代表が1学期頑張ったことを発表しました。
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頑張ったことを発表する顔からは、一人一人達成感が感じられ、堂々としていますね。

今日の始業式後の学年集会でも、各クラスの代表が2学期の目標を発表しました。
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発表した4人はもちろん、聞く人たちの真剣なまなざしからも2学期への期待が感じられます。
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最後に、4年生の学年目標「進んで取り組む子供」の「進んで」はどういう姿なのか、皆で考えました。
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進んで手伝う、進んで発表する、進んでチャレンジする…たくさんの意見が出てきました。

学年集会後、早速実践する姿がたくさん見られました。頼もしいですね。

半年後には5年生です。自分が思い描く理想の5年生になれるよう、さくら学年一丸となって頑張っていきましょう!

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