使われた水はどこへ?
2019/07/09(Tue)
今日、さくら学年では下水講座がありました。

普段、あらゆる場面で使っている「水」。
排水溝に流れていった水はどこへ行くのでしょうか。
また、どのようにきれいにされ、海へと流れていくのでしょうか。

そのような水の行方について、仙台市建設局下水道経営部のみなさんに教えていただきました。

下水処理施設は仙台市に5か所(県の二つの施設も使っている)あること。
特に、南蒲生の施設では仙台市7割の下水を処理しているそうです。
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汚水をきれいにするためには工程や、微生物の力を借りていることも教えていただきました。
微生物については、実際に顕微鏡で動いている様子も観察しました。
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「トイレットペーパー以外の紙は流さないでください」
どうしてこのようにトイレに書かれているのか、実験を通して考えました。

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ティッシュとトイレットペーパーでは、水と混ざったときの形に大きな違いがあることが分かりました。
ちなみに、「水に流せるティッシュ」は、トイレットペーパーと同じような様子になるので、トイレに流しても大丈夫なそうです。

ただし、使う量には気を付けて、詰まらないように心掛けることが大切ですね。


子供たちの感想からは、
「食べ物を残さないようにする。」
「油をそのまま流さないようにお母さんに伝えたいです。」
「トイレにティッシュを流さないなど、自分にできることをして海の水を少しでもきれいにしたい。」
など、今後の生活に学びを生かそうとする様子が見られました。

また、「どうして同じ紙なのにこんなに違いがあるのだろうか。」と新たな問いをもっている子供もいました。


子供の様子や感想から、充実した時間を過ごすことができたことがよく分かりました。

仙台市建設局下水道経営部のみなさん、ありがとうございました。


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